2011年3月11日以降、日本は大きく変わってしまったけれど、私にもいろいろなことがありました。我が家にとって一番大きな出来事は、義母が亡くなったこと…。このブログを書いていた頃の義母は、買い物に行ったり、料理をしていたり…とても元気でした。100歳まで生きると勝手に思い込んでいた義母は、ある日突然、脳出血で倒れて病院に運ばれて、そのまま意識が戻ることなく、88歳の誕生日を病院で迎え、数日後に静かに息を引き取りました。夫と私に3週間という心の準備をする時間を与えてくれたことは、本当にありがたかった。義母が亡くなったのは11日。それは私の(月違いの)誕生日。私は、月命日を忘れないで…という義母のメッセージだと受け取りました。
以前、遺言らしきことを聞いておいたおかげで、義母が望んでいた品々をきちんと揃えてお見送りすることができました。生前からこういう話をしておくのって、やっぱり大切だと思い知らされました。ちなみにうちの父の希望は「雲取山で散骨」です。なんでも、母と初めて登った山が雲取山だったとか…。体力つけておかなければ…!
在りし日の義母のことを思い、晩年の義母のことも少しずつ書き残しておきたい…。そんな思いもあって、少しずつ書いていこうと思います。








